北欧4ヶ国 146 ヘルシンキ・ウスペンスキー寺院 (通号 2106) [花]

イコンばかりじゃあない
ついつい主祭壇のイコンに眼を奪われてしまうが、天井、内壁も素晴らしい
今までおなじみの寺院とか大聖堂と違って彫刻はほとんど無いが、内面いたるところが彩色で飾られている
見ようによっては所狭しと並ぶ金ピカの彫刻よりも落ち着いた雰囲気ではあるが、豪奢にも見えてしまう
これまた素晴らしい寺院内部



北欧4ヶ国 145 ヘルシンキ・ウスペンスキー寺院 (通号 2105) [花]

素晴らしいイコンの祭壇
ロシヤ正教の教会といえば、素晴らしいイコンの飾られた主祭壇だ
この教会も、内部に入ってまず眼をひかれ、釘付けにされたのもこれだった
中央上部にはキリストの描かれたイコンの飾られ、そのほか沢山のイコンの張られた金色の祭壇が正面いっぱいに設けられていた
イコンはイエス・キリストのほか聖母マリア、聖人、天使の像が描かれたもの 聖書に描かれている重要な出来事、教会史上の出来事を描いたもので、その多くは平面画で、気温や湿度の変化による変質の少ない菩提樹、松、樅などの板に描かれたものが多い ・・・・・ ということだ
ウスペンスキー寺院の主祭壇



北欧4ヶ国 144 ヘルシンキ・ウスペンスキー寺院 (通号 2104) [花]

ロシヤ正教
ウスペンスキー寺院は、ロシヤ正教の教会だ
ロシヤ正教はキリスト教史のなかで、カトリック、プロテスタントとは異なる独自に発展してきた教派だ・・・そうだ
現在のロシヤをはじめスラブ圏の人々の篤い信仰をあつめている
ロシヤ正教の教会は屋根に特徴があり、俗に 『ねぎ坊主』とよばれていて、その形は火焔を表し、精霊の活躍を象徴している・・・といわれている
中央にイエス・キリストを現す大きな 『ねぎ坊主』 を、その周囲にルカ・マタイ・マルコ・ヨハネの四使徒を象徴する4っつの小さい『ねぎ坊主』 を配置する形が一般的・・・とか
また 『ねぎ坊主』の上に飾られている十字架も 『ロシヤ十字架』 といわれカトリックのそれとは異なっている
我々のよく見る十字架の横棒の上下に短い横棒が付き、下の棒は右に傾けられている
上の横棒はキリストの磔刑の時にキリストに打ち付けられた 『我はユダヤの王』と書かれた板、下の横棒は足台を表しているのだ・・・・・そうだ
中央の『ねぎ坊主』の上のロシヤ十字架
周囲を囲む 『ねぎ坊主』 の十字架
祭壇のイコンの上の十字架
祭壇の十字架
北欧4ヶ国 143 ヘルシンキ・ ウスペンスキー寺院 (通号 2103) [花]

生神女就寝大聖堂
次に見学したのは "ウスペンスキー寺院" だ ロシヤ正教の寺院だ・・・そうだ
マーケット広場からすぐのところに在る
『ウスペンスキー寺院』 で検索したら 『生神女就寝大聖堂』 と出てきた 生神女 というのは、ロシヤ正教で 『聖母マリア』を意味する・・・ということだ
さらにロシヤ正教では聖母昇天という概念がなく 『眠る』 という概念から 『就寝』 となったようだ
ロシヤ正教のシンボルは金のたまねぎ型のドームと思っていたのだが、ここにはそれが ???・・・・・と思ったら、ドームや塔の上に金のたまねぎの飾りが在った
教会の作りは、レンガ造りの重厚な建物だ 堂々とした貫禄が感じられる
ウスペンスキー寺院


在った !! 金のタマネギ
北欧4ヶ国 142 ヘルシンキ南港 (通号 2102) [花]
北欧4ヶ国 141 ヘルシンキ南港 (通号 2101) [花]

ここのところ何かと用事が重なり、お見えいただいた皆様へのお応えも出来ず、皆様のお宅へお伺いすることも出来ていません もう 2~3 日で終わりそうなので、もう少し失礼させていただきます
勝手を申して、申し訳ありませんがよろしくお願いします
次の見学場所へ
次の見学地、ウスペンスキ寺院は、南港の東岸にあり、そこ絵向う途中で振り返ってみたら、昨夜、乗船したシリヤラインの船がもう一つの船と一緒に係留しているのが見えた
別の場所には、赤い ヴァイキング・ラインの船も・・・・・・
ここ、フィンランドもデンマーク、ノルウェー、スエーデンと並んでヴァイキングの国・・・現在もヨットが盛んで名の知れた選手が輩出している そのせいかここにも沢山のセイリングボートの並んだヨットハーバーも・・・・・・
次の目的地 ウスペンスキー寺院
港の観光船・・・多分? 
昨夜の宿、シリヤラインの船
ヴァイキングライン
沢山のヨット




































